無償の悪

松本英子。漫画、イラスト業。

2012-01-01から1年間の記事一覧

知らない女

昨夜。 妙に顔が痒くて、赤くなっていたので、もしかしたら、試供品で貰った化粧品を夕方試しに使ってみたのが、合わなかったのかな・・・などと推測。私、何度かやっているのだ、合わなくて顔が荒れる、というのを。その今回使ったものっていうのは、“化粧…

今朝のこと

相変わらずあらゆることに疎い日々なのだが。遠くなく、オリンピックがあるとか、聞いているだろうか。平泳ぎの。 さっき近所の美味しいパン屋さんに行ったら、出入口に小さな貼り紙。五輪出場おめでとう、みたいなことが書かれていた。 きっとこの地元かパ…

としより御飯

もうこーゆーんで充分最初、右側にあった湯呑みを仲間に入れて、ちょっと賑わわせてみました。

みやこイメージ

農協のパックの色使いも。

出会う

書体も模様も色合いも、かわいいな、と。

カゼに飽きて

先週末。くしゃみやら鼻をかむやら、よくあるいつもの症状が出てきたので、なんかのアレルギーにひっかかってるんだな、と片付けていた。私は、今はずいぶんと軽度になったが、かつて重度の杉花粉、ダニ、ホコリ、のアレルギー持ちだったので、そのなんかが…

海の町は屋根瓦も

拡大写真がなぜか貼り付けできない・・・。 恵比寿さんです。 〜〜追記〜〜 あれ??? 拡大写真に入れ替わっちゃってる…。元は、引きの写真だったんです…。これは屋根瓦、っていうのがわかるやつだったんですけど…まぁいいや

ニコッ

この中にいた皆さん、みんなニコッでした

煮魚にきらきらした四十二は

堤防座って海の音ききつつむこうの山々みつつ消化中。宿の冷蔵庫で待っているワインにときどき遠隔微笑みをしながら。

よわい四十二にして

日本海に目覚め中。うつくし真っ昼間の日本海。

茶の日々

家で仕事をするので、お茶がいろいろあると嬉しい。 広尾の清品茶房で見つけた台湾茶。 一番左は、お店の方が、ご自身が普段飲むためにブレンドされたという春用のお茶を、 私が気に入ってしまって、売って貰ったもの。なので棚には並んでいません。 人形町…

こんなん呑んで

お花見、しめました。

シール

アンデルセンのパンは好きで、よく食べるけれども、お会計済んで貰えるあのお花の絵のシールは、いつも気にしてなくて、断るか、すてていた。先日。 なんだかいきなり気が向いて「台紙ください」って言ってみた。 50点たまると何もらえるんだろう。わからな…

釘付け

この写真だと、よくわからないかもしれませんが。 私の通っているバイオリンのお教室は、某弦楽器工房にくっついていて、レッスン室を出ると、バイオリンや楽譜やグッズなどが置かれています。販売されてます。グッズ。バイオリンを弾くのに必要な、アゴあて…

日々咲いてます

ウチの桜、次々咲いてきてます。長持ちさせたいので、寒い所に置いて、しょっちゅうキレイねキレイね褒めに行ってます。キレイね以外も、違う話もしてます。

うちはもうサクラが咲いてます

いただいたのです。荒呼吸がおわって、 初のフィクションおめでとうっていう サクラです。あたししあわせ。 感激。 ありがたいなあ。 いままでイラストエッセイ一筋でしたが、フィクション始めました。 今日発売のモーニング・ツーに載ってます。

おっきくなって

むっちむちのアリ。本日の姿。

3月3日は17歳

ハナ、17歳になりました。 いつも月曜日がバイオリンのお教室で、そのたびにハナの家に帰っているのですが、これはその時の、今日から5日前の写真です(なのでまだギリ16歳)。寝起きです。 新しいデジカメを買ったので勇んで撮ろうとしたら起こしてしま…

ありがとうございました

明日22日発売のモーニング・ツー、 連載しておりました『荒呼吸』は、最終回です。 荒呼吸が最初に載ったのは週刊のほうのモーニングで、私が34歳のときだったから、もう8年半も前です。その後ツーでの連載が決まり、あれこれと自分の中の荒呼吸な内容…

悪魔酒

白ワインを欲しかったのだ。 だから白を探していたら、なのにこの顔が目に入ってしまった。 おお。 一目でおとされ。 ボトルの裏を見たら。 “盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという逸話をもつ『悪魔の蔵』という名のワイン” と。 …

物証

いま出ている旅の手帖の、今月のかけ湯くん、下諏訪に行っております。 1コマ目でかけ湯くんが食べているアイス↓味、普通においしかったですきっと。あんまり覚えてないんです。 大事なのは、諏訪湖のほとりで名前に諏訪湖ってついてて霧ヶ峰牛乳っていうそ…

余計なことはおぼえているくせに。

明け方。 可燃物を出しにいく前、そういえば、もう履かない、捨てていい靴があったはず、と 玄関の棚を開けて幾つかある箱の中を確かめたら。 その内のひとつから、捨てていいどころか、気に入りの、なのに持っているのを忘れていた靴が出てきたではないか。…