2009-10-06 いつか 保護色とか擬態っていうのは、誰もが憧れると思う。かなしくも人間、保護色は無理な気がした。でも擬態なら。前に、一度、谷中墓地で、墓石に擬態しようとしたことがある。 敗北。 気まぐれカメらのブイちゃんが可愛くて大好きで、毎回みている。 そこに“ほごしょく”っていうタイトルのがいまあるのを見て、 かなしい記憶を掘り起こした、夜中。