2011-05-03 ギイギイながらも 相変わらずヘタはヘタだが、前よりもっとバイオリンが楽しい。ちょっと前まで自分に在った、深刻さという無駄が、随分と無くなったからだと思う。今やっている曲、物凄く私にとって難しく、弾いているというよりどうにか音をみている最中という、作業としてはあまりに大変なところにいるのだが、ミリ単位で進むことは進んでいる。よくもまあ、私はコレを習うことになったもんだなぁ…と、あらゆる絶妙さに感心する日々。