とうがん、すっかり気に入りました。 これからは毎夏ちゅうちょなく。左手前の2つがとうがんです。 右奥は似てるけど蕪。 とうがんに包丁あてながら ひたすら、ただ たんたんとしてたいこの頃なんだなあ、と よくわかったのでした。
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