訴え方
人生最大の、っていう訴えは、
そうだな、伝わるな、と。
某病院にて。
杖立温泉編おわりました
「49歳、秘湯ひとり旅」の杖立温泉編が終わりました。毎週ちまちま見るよりいっきに読みたい方、さあどうぞ↓。
http://sonorama.asahi.com/series/49.html?book_id=book_id_1578
次の秘湯、しばしお待ちください。
写真は次秘湯の帰りの新幹線で食べてたご当地パン。中身がご当地なんです。
4湯目です。
本日から『49歳、秘湯ひとり旅』の連載が再開です↓。
http://sonorama.asahi.com/series/49.html?book_id=book_id_1578
ぜひお読みください。毎週月曜更新です。
19.03.20の記。
枕元に、緊急用の飲み物を置いている。
ペットボトルのポカリスエット。
寝ていてふと目覚めたときに、もし「即水分」だったら、すぐ飲めるように。
果たしてそういうときにペットボトルの蓋を速やかに開けられるかどうかは分からないけれど、とりあえず置いている。
置き始めて何年も経つがまだ緊急を経験していない。
そしていつも、存在は忘れている。
ただ、たまに、新しいのにかえている。なるたけ賞味期限より早目に。
今日、起きて、布団から出て、向こうの部屋に行こうとしたときに、なんだかふとペットボトルが目に入った。
そして、
ああそうだ、これ、この間置いたのいつだっけ?ずいぶん放置しちゃったね、そろそろ新しいのにしたほうが・・・
手にとって賞味期限を確認したら。
ふふっと笑った。
はい。とりかえます。