2008-10-05 無き秋休みのためのパヴァーヌ 寒くなった。 寒くなる前にもう一度小諸の山の家に行こうと思っていたのに、東京でこれだけ寒いと、もう山はさぞかしだろう、軟弱な私はとても標高千メートルに行く勇気が無い。だからといって来年の夏まで行かないのもまたつまらないのだが。 この数日、憧れの、“朝起きて夜寝る生活”をしていた。 よし!とか思っていたのに、もう崩れた。いま5時過ぎ。あああ、やっちゃった。 稲庭饂飩つまみに、シャブリ飲みつつ。 写真↓は荒呼吸1巻の描き下ろし「雪の音」を小諸で描いてた途中の様子。